インスタ集客で失敗した美容室の広告費を減らして売上アップさせた方法

以前、AMEMIにインスタ集客で失敗した美容室経営者さんが相談に来られました。

某大手サイトに広告を出しているも、思うように新規集客できていなかった美容室経営のAさん。

SNS集客にも力を入れてみようと、流行りのインスタを始めてみました。

色々なヘアスタイル写真を投稿するも、フォロワーは増えず、どのように集客に結びつけていいかわかりませんでした。

そして、高額払って「インスタ集客コンサル」にお願いいたしました。

インスタ集客コンサルに頼んだ結果

フォロワーは少し伸びたものの、集客には至らず、コンサルからは投稿写真のダメ出しをされ続けるだけでした。

更に、コンサルからは、これ以上のコンサルを受けたいなら追加料金がかかると要求されました。

そんな時にご縁あって、AMEMIに相談に来てくれました。

AMEMIで進めたこと

最初のお打ち合わせでは、始めに「情報の棚卸」をしました。

お店の課題は「インスタ集客できない」ということなのか?

まずはここを知りたかったのです。

事前にAMEMIで美容室業界の最近の動向と近隣のお店の調査を行いました。

さらに、一番気になっていたのが「リピート率」。

美容室のような業種は、お店で受けられる枠というものが決まっています。

この枠を埋めるのがお仕事になるのですが、新規顧客がリピートしていなければ、ひたすら新規顧客を追わなければなりません。

Aさんはリピートするための施策は全くしていなかったため、まずはそこから改善させていただきました。

リピート率の改善から始めた理由

リピート率の改善から始めていこうとした理由は下記になります。

美容室がリピートしない理由のほとんどが「なんとなく」、そう、忘れてるだけという調査結果が出てるからです。

美容室の新規顧客獲得率と、リピート率改善だと、リピート率の改善の方が結果が出やすいということが、調査結果でも明らかになっています。

リピート率の改善のために始めたこと

まずは、常連客を分析し、既存で出している広告を常連客と同じような層に刺さるような文言に変えました

するとお店のリピート率は一気に上がり、予約の枠がどんどん埋まるようになりました。

どういうことか?

新規のお客様を、既にリピートしてくれているお客様と同じような層を集めることにより、より“リピートしてくれそうな人を集めた”という状況に持って行ったのです。

課題の違い

AMEMIに相談してくれた当初は、「インスタで集客できない」というお話でした。

そこからリピート率を改善し、予約枠が埋まり広告費の削減売上アップをいたしました。

これ、インスタの集客の問題じゃないですよね?

インスタ集客のコンサルに頼めばそりゃインスタを進めてくるし、他の媒体に関しても同じです。

一つの媒体に頼った集客方法だけを提案しない、それがAMEMIの強みの一つなのです。

リピート率の維持と向上

自分の美容室を思い出してもらうために、“あなたのヘアスタイル、こちらも気になってますよ”というアピールをすることはとても大事。

アプリを入れてもらったり公式LINEアカウントで集客するのも一つですが、アプリを消されたり友達削除されてしまうのはあまりにも簡単すぎます。

アナログではありますが、ハガキを送るのが今のところ一番効果が高いので、AMEMIではおすすめしてます。

“あなたのために書いた”というものは、やはり嬉しいものです。

メルマガなどの開封率とは全然違い、とりあえず読んでもらうことはでる可能性が高いです。

「1ヶ月経ちますが、前髪の調子はいかがでしょうか?気にされていた前髪の癖、スタイリングしやすくなっていると嬉しいです。そろそろ伸びてくる頃だと思いますので、前髪カットだけでもいらっしゃって下さいね。このハガキはトリートメントの割引クーポン付きなので、お時間あるようでしたらトリートメントも一緒にいかがでしょうか?〇〇様のご来店お待ちしておりますね。」

ここまで書くのは大変でしょうが、確実に来店率は上がります。

AMEMIでは、カルテなどを共有してもらい、このようなお手紙を代筆させていただいておりました。

リピート客を離さない

リピート客を離さないためにはどんなことをしたら良いか?

まず考えていただきたいのは、新規顧客一人当たりを獲得するのにいくらかかってますか?

例えば、某大手サイトに10万円に広告を出していて、平均して広告からの来客が10人だった場合は新規顧客獲得単価は1万円になります。

では、4千円のホームケア用トリートメント10万円分の用意し、今月お誕生日のお客様25名に送ったとします。

そこから20名が予約に繋がった場合、顧客獲得単価は5,000円となります。

細かい計算や分岐は除き、単純計算でわかりやすく説明させてもらってますが、予約枠を埋めるための広告費と考えると、実際にかかったお金が某大手サイトであろうとホームケア用トリートメントだろうと、両方とも広告費には変わりないのです。

あとは、お店にあった形を検証してみましょう。

【最後に】インスタ集客で失敗した美容室の広告費を減らして売上アップさせた方法

SNS集客詐欺は相変わらず多いようですが、今回はインスタの集客に失敗した美容室がどのように広告費を削減し、売上回復させたのかについて書かせていただきました。

個人的な話なのですが、私が通う美容室で上手だなぁと思ったのは、帰りの会計時に次回予約をすると次回来店時に〇%割引になるというものです。

しかし、予定が見えないという人も多いですよね?

そこのお店は、予約さえしていれば、前々日まで来店の予約は自由に変更できるというものでした。

この記事を読んで下さってる美容室さんが、繁栄してくれることを祈ります。

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