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独り言

選挙に行かなかった私が政治に関心を持つまで

なかなか衝撃的なタイトルかも知れませんが、告白します。

わたくし、25歳くらいまで選挙に行った事がありませんでした。

理由は特にありません。

行かない事に理由なんてないんですよね。

その時間は自分にとって優先順位の高い”他のこと”をしているだけの話です。

そんな私がどうして政治に関心を持つようになったかという話を書き留めておこうかと思います。

はじめて選挙に行った時

冒頭に述べたように、私は元々選挙に行かないような人でした。

はじめて選挙に行ったのは、創価学会の友人(芸能人です)からお誘いを受けた時でした。

電話がかかってきて、「どこに投票するか決めた?」と聞かれましたが、「決めてない」と答えると、「公明党に投票して欲しい」というお願いをされました。

もちろんその時、創価学会も公明党もよくわからない時でした。

ひとまず友達が困ってるなら助けてあげようと、公明党に票を入れました。

当然どんな政策を掲げてるとかなんて、全く知らない状況です。

今思えば恐ろしい話だと思います。

右翼に勧誘される!?

私は20代後半で会社を立ち上げるという経験をした。

とにかく勉強しよう!と思っている中で、とある勉強プログラムに参加した時のこと。

政治とは全く無関係のお勉強でした。

そのプログラムには、経営者と呼ばれる方々がたくさん参加しておりました。

その懇親会での出来事です。

他の参加者に「日本にいくつの島があるか知ってる?」と聞かれました。

当然「知りません。」と答えました。

さらに、「集団的自衛権って知ってる?」

当然「知りません。」と答えました。

それから集団的自衛権の行使容認についてなど、当時の私にとって「宇宙語」とも思えるようなお話をされたのでした。

そのプログラムを参加した後に、当時のパートナーに「どうだった?」と聞かれ「右翼に勧誘されるかも?」と答えたのは今でも記憶しております。

ちなみに、私のふるさとでは、街宣車というものがいなかったので、東京に出てきて初めて街宣車を見た時は、何かのお祭りかと思いました。

パートナーに「何のお祭りかな?」と聞いたら、「あれ、右翼だよ」と言われました。

「右翼ってなに?」と聞いたら、「天皇を崇拝している団体」と言われたので、私の右翼に対するイメージはそれで刷り込まれていました。

懇親会で話した人たちは日本大好きな人みたいだったので、仲良くしたら右翼団体に勧誘されて街宣車に乗せられるのかな?なんて思ってました。

流れで歴史を学ぶことに

経営者の端くれだった私は、自分の力によって少しでも中小企業を元気にしたいと考えておりました。

ある時、知人から「日本を良くしたいなら、日本のことを知らなきゃダメだよ」と言われました。

「確かにそうだな」と思い、誘われるがまま「日本のことを学ぶ塾」に参加しました。

今は塾の形式も中身も変わっているようですが、そこで初めて”WGIP”という言葉を知りました。

“自虐史観”とも呼ばれる言葉なのですが、簡単に言うと”自分の国が悪いことをした”と植え付ける教育です。

幸い私は、歴史の授業はほぼ寝ていて赤点を取るくらいだったので、大きく自虐史観を植え付けられるようなことはなかったようです。

政治家風に言うなら「記憶にございません。」という状況です。

塾の中ではその他にも、日本神話というものに初めて触れました。

「日本の成り立ち」についての講義だったので、私の中では「旧石器時代とかの話かな?」「縄文時代の話かな?」なんて思いながら塾に向かった記憶があります。

私の一票で何か変わるの?

前述の塾で知り合った方々には、本当に良くしてもらってます。

素晴らしい経営者の先輩たちにも関わらず、定期的に関わらせていただいております。

集まっては学びを深めてはいたものの、先輩たちが政治家について話す内容には全くついていけませんでした。(今でもついていけないけど)

当時の私は、”歴史”は楽しいと感じられたものの、政治に対する興味は薄く、忙しい時間を削って候補者について調べたり投票に行く気持ちにはなれない部分もありました。(当時は睡眠時間3時間の日も多かった)

政治家について知ろうと思っても、登場人物が多すぎる上に情報量も多いので、「何から手を付けたらいいかわからない」という状況でもありました。

ただ、仲の良い人たちが熱心に話してる内容に、少しずつ興味は持ち始めました。

選挙は行くようになったものの、私の一票が大きく変わるとは思っていませんでした。

自分の一票が大切と思うようになったのは、面白いことに、自然界の意識エネルギー・宇宙エネルギー・生命エネルギー(世間では波動・波長と呼ばれるもの)を少し学んだ時でした。

出産後の心境の変化

出産してからは、子供中心の生活になりました。

子どもが赤ちゃんのうちは、睡眠時間を捻出するのもやっとだったので、政治に関心どころか「自分が生きるか死ぬか」くらいの気持ちで過ごしておりました。

しかし、子育てをしていく中で、「あれ?」と思うことが多く出てきました。

例えば、すぐに直面したのは「待機児童問題」。

「これってどうにかならないの?」と思いつつ、そういうのを解決してくれるのは国や地方自治体になるのか?と思い、「どういう議員さんが子育て問題に取り組んでくれてるんだろう?」と政治に興味がわいてきました。

子どもの未来が心配

危機感を煽るのは良くないかもしれないですが、例えば子どもの口にする”食べ物”に関して調べる中で、日本の”農薬問題”を知りました。

海外はどんな風な規制がかけられて、日本はどんな風に規制緩和されていってるのかを知り、「大丈夫なのか?」とイチ主婦ながらに思いました。

ただ、ネット上ではあまりにもデマが多いので、本を買って読むようになりました。

色々調べていくと、国内の政策だけではなく”外交”やそれに伴い”国防”についても、少しずつ興味を持つようになりました。

興味を持つきっかけとなったのは、やはり”自分の子どもの未来”が心配という部分でした。

情報リテラシーが上がる

特にコロナという事態が、私たちの生活を大きく変えようとしているということもあり、情報収集の時間が増えました。

ただ、情報収集していると、ほとんどが「政府批判」なんですよね。

政府を支持している情報を探すのが困難なくらい。

それで、気づいた事もありました。

私の情報収集は恐らく偏っているのだ、と。

それか、目にしやすい・耳にしやすい情報が大きく操作されてるのでは?とも思いました。

リバタリアンとの出会い

コロナ禍で、私はマスクやワクチンを強制されたくないという気持ちがありました。

そんな時に出会ったのが、自分をリバタリアンと呼ぶ外国に住む日本人女性。

彼女は、マスクがどれだけ無意味か、ワクチンがどれだけ危険なものか、PCR検査がどれだけインチキなものなのかと言うことを、論文や歴史に基づき話していて、納得できる部分が多くありました。

政府がどれだけ税金の無駄遣いしてるかを話し、それも納得できる部分も多くありました。

そして、「彼女は政府なんていらない」という事をしきりに話しておりました。

コロナに対する見解は物凄く納得できる部分なのですが、自衛官の友人もいる私にとっては「今の平和は税金を支払うことによって自衛官等によって守られている」と思っていたので、「政府がいらない」という事に関しては疑問を感じました。

確かに、悪い部分もたくさん見えるんですけどね。

ただ、良い部分もあるからこそ日本がこれだけ長い間続いてきてるのでは?とも思ってました。

そして、彼女の周りにいるママさん達と交流を持つようになりました。

その中で、とある議員候補の方と出会いました。

借金でお金を作る通貨システムや資本主義こそが問題の根幹と訴え、日本から世界を変えるために活動している政治家さんです。

元JPモルガン為替ディーラーという事もあり、経済まわりのお話は本当に素晴らしいと感じました。

ただ、最終的には政府を解体するという政策に関しては、「どうやって家族を守るのだろう?」と疑問が残りました。

そして、私はその方の秘書さんに、「国防についてはどう考えてるのかお話を伺いたい」と言い残し、その場を後にしました。

小さなコミュニティを形成し、自給自足の暮らしをしていく事はいいと思いますが、それだとすぐに外国に狙われ、ウイグルやチベットのようになるのでは?と思っていました。

帰宅してからその方の発信を調べました。

個人攻撃をするのは好きではなく、あくまで私個人の価値観に基づく見解ですが、下記のnoteを読んだ時に「私の考えとは大きく違うな」と感じました。

そして、私の考えてる”よき国家”ってどんなものなのだろう?とも考え始めました。

保守?リベラル?

前述のように、”リバタリアン”という言葉を知りました。

リバタリアン?リベラル?革新派ってこと?その反対は保守派ってこと?

あれ?そういえば、私が仲良くさせてもらってる方々は保守と言ってる。

「保守って何だろう?」と思い始めました。

「保守とは」とGoogleで検索すると、次のように出てきます。

「今までの状態、考え方・習慣などを根本から変えようとはしない態度」

Oxford Languages and Google

この表現って、物凄く頑固なイメージがあるのは私だけでしょうか?

まさにこんなイメージ⇩

ただ、私がYouTubeのお手伝いをさせてもらってる”保守”系の先生って、こんな感じなんですね⇩

画像:amazonより(画像クリックで掲載ページに飛びます)

とても笑顔が優しい、頑固おやじとは程遠い印象なんですね。

さらに、”保守”について、少し変だなぁ?と思いました。

「今までの状態、考え方・習慣などを根本から変えようとはしない態度」が保守なら、本来であれば「憲法改正反対!」と主張をするのが”保守”ということになります。

ただ、周りの保守の方々を見ていると、「憲法改正しよう」と言っているのです。

では、”本当の意味での保守”って何?という話になりますが、それは次回のブログに書かせていただこうと思います。

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