WordPressのコーポレートサイトのテーマ・選び方3つのコツと高性能テーマ4つを紹介

多くの企業のサイト作成に使われているWordPress。

実際WordPressで自社サイトを作成しようとしたら、テーマが多くて驚いたという方も多いのではないでしょうか?

WordPressでコーポレートサイトを立ち上げるなら、テーマの設定は必須です。

でも無数のテーマの中からどれを選んだらいいかわからないですよね?

今回はコーポレートサイトをWordPressで作成したいと思っている方向けに、テーマの決め方と高性能なテーマを厳選して5つご紹介します。

WordPressでテーマを決める前に準備したい3つのこと

WordPressのテーマは、高性能なものから適当に選べば良いというものではありません。

テーマを選ぶ前に「自分たちのサイトにはどのテーマが適しているのか」分析しましょう。

それには3つの下準備が必要です。

サイトを作成する目的を決めよう

サイトを作成する目的は企業によって異なります。

製品の売上アップ、自社製品の知名度を上げたい、採用に繋げたい、カスタマーサービスの負担を軽くしたい。

目的を明確にすることで、選ぶべきテーマが見つけやすくなります。

後から「やっぱりあのコンテンツも追加したい」と思っても、テーマによってはアレンジができなかったり、追加ができなかったりすることも。

ターゲットを決めよう

ターゲットを決める事をペルソナ設定といいます。

ほとんどの方はサイトを作る時のペルソナ設定を「20代の若者向けで~今風な感じで~」とぼんやりとした事しか考えられていません。

ですがペルソナ設定は細かければ細かいほど良いんです。

同じ若者で今風なものが好きと言っても、YouTubeが好きなのか、TikTokが好きなのか、Instagramが好きなのか…さまざまですよね。

年齢や性別、趣味や悩み、家族構成や好きな本など、一人の人物として創造できるほどペルソナ設定を作るとデザインなどが決めやすくなります。

サイトに記載する内容を決めよう

WordPressには大きくわけて2つのページがあります。

「固定ページ」と「投稿ページ」です。

固定ページは、普遍的な情報を記載するページです。

企業概要や製品情報、広告ページが固定ページの代表です。

不足している情報がないか、事前に固定ページの内容を決めておきましょう。

投稿ページは、時事的な情報を記載するページです。

ブログやお知らせ、ニュースなどが投稿ページの主なものです。

どのくらいの頻度で更新するのか、運用体制について事前に決めておく必要があります。

競合他社のサイトを研究しよう

最後に競合他社のサイトを研究してみることをおすすめします。

どんなデザインにしているでしょう。

装飾的?シンプル?広告はどのような形式になっていますか?投稿型ページの更新頻度はどのくらいでしょう?

競合他社のサイトをチェックすることで、自社サイトにない問題点や課題点が見つかる事もあります。

ライバルの研究はマーケティングにおいて非常に大切なことです。

コーポレートサイト向け高性能テーマを4つ紹介

ここで気を付けたいのが個人向けテーマと法人向けテーマは違う点。

商用利用が不許可なテーマもありますし、個人向けテーマはアフィリエイターやブロガー向けに作られているので法人サイトには不要な機能がついていて使いにくいといった問題も。

法人向けのテーマをしっかりと選んでいきましょう。

Lightning

出典:lightning

法人向けサイトテーマで有名な「BizVektor」がシンプルでカスタマイズしやすいをコンセプトに作ったテーマがこちらです。

Lightningには無料版と有料版があります。

Lightningはワードプレスの公式テーマですから、安心して利用できます。

またシンプルに作られているので動作がひじょうに軽いところが特徴です。

専用のプラグインを利用することでTwitterやFacebookの設定と連携したり、アナリティクスの項目をいれられたりするようになります。

積極的にカスタマイズしたい方はテーマをカスタマイズし、初心者であればプラグインで機能を補って使うという事が可能です。

Habakiri

出典: Habakiri

有料ですがHabakiriはシンプルで使いやすいテーマです。

カスタマイズする前提で作られているので、シンプルながらカスタマイズしやすいのも魅力的です。

デフォルトの状態で綺麗なレイアウトなのですぐに使用できるのも大きな特徴。

他にも7つの固定ページ用のテンプレートがあるので、いろいろなデザインを楽しめます。

公式マニュアルもあり、時間をかけずに編集と更新ができるので、初心者の方にもおすすめです。

TCD

出典:TCD

TCDは多くの法人サイトで使われている有料テーマです。

2021年1月時点で実に73種類にも及ぶテーマが販売されており『エステサロン向け』『法律事務所向け』『クリニック向け』など業種によって分かれているため該当する業種を見つければすぐにサイトを構築できます。

1度購入したテーマは自分が所有しているサイトであれば使いまわしが可能です。

テーマはどれもデザイン性が高く種類も豊富なのが嬉しいポイント。

公式サイトでカスタマイズに関する情報が提供されており、カスタマイズも可能ですが、カスタマイズできる部分は限られているので注意が必要です。

Xeory Extension

出典: Xeory Extension

Xeory ExtensionはSEOの専門家集団である『バズ部』が作成した無料テーマです。

管理画面から簡単にコンテンツを作成できます。情報を入力するだけで「企業の特徴」「サービス紹介」「問い合わせ」などが設定できるのが大きな魅力です。

LPの作成も管理画面から簡単に行えます。

ただしデザインがシンプルなので、装飾などカスタマイズがしたいという場合、HTMLやCSSなどを理解していないとカスタマイズができないという難点も。

カスタマイズ担当者と記事作成者を分担するなど運用に工夫が必要なテーマです。

WordPressでコーポレートサイト作成。テーマを選ぶ時は目的やペルソナを決めてから

WordPressの法人向けテーマは「何だかオシャレそう」と適当に決めてはいけません。

テーマを決める前に、自社サイトの目的やペルソナを明確にし、競合他社のサイトも研究しておくことをおすすめします。

サイトの運営はカスタマイズなどの知識に加えて、時事性の高い記事を頻回に投稿する必要もあるので、カスタマイズ担当と投稿担当など分担してもいいでしょう。

複数人でも管理しやすいWordPressを導入することで業務の効率化が図れますよ。

サイト制作に悩んだら、AMEMIが運営するオンライン広報部でも制作を承っておりますので、是非ご相談ください。

ホームページの作り方についての参考動画

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