【ECサイト自作】ASPかオープンソースか~ECサイト作成の手順やメリットデメリットを解説~

Amazonや楽天などのネットショップ以外でECサイトを持ちたいと思いませんか?

この記事では、ECサイトを作る時の手順を一挙公開。

ECサイトを作成する方法や手順、注意点やコツなども解説していきます。

ECサイトを作成する方法は?

ECサイトを作成するには大きく分けて「ASP」と「オープンソース」の2つがあります。

ASP

ASPとは、ECプラットフォームを月額でレンタルできるサービスを使用する方法です。

代表的なものとして「BASE」や「STORES.jp」が挙げられます。

ASPのメリット ASPのデメリット
・導入費用0円~数十万円、その後の月額コストも千円~数万程度とコストパフォーマンスが高い。
・システムが常に最新のものに保たれている。
・最短1時間程度でECサイトが作成できる 。
・高度なIT知識がなくても運営できる。
・セキュリティ面を運営元が担保してくれる
・自社の業務フローに合わせたカスタマイズはできない 。
・デザインの自由度が低い。
・セキュリティ対策をASP側で行ってくれる反面、顧客情報もASP側が管理するため自社で抽出することができない 。
・月額費用の他にも、売上に応じて手数料がかかることも、規模が大きくなるにつれて費用の負担が重くなる。

ASPを利用する簡単3ステップ

1. 無料ASPへ登録する

この時に必要な情報はたったの3つ。

「ECサイトのアドレス」「メールアドレス」「パスワード」だけ!

2. ECサイトをデザインする

多くのASPではデザインにテンプレートがあり、その中から自社製品のイメージに合ったものを自由に選ぶことができます。

3. 商品を登録する

商品名や価格、画像や紹介文を入力すれば完了です。

このように15分程度でECサイトを作成できるのがASPの魅力です。

オープンソース

オープンソースは無料で公開されているプログラムでECサイトを作成する方法です。

オープンソースで代表的なものは「ec-cube」や「magento」、ワードプレスのプラグインである「WelCart」もおすすめです。

オープンソースのメリット オープンソースのデメリット
・サーバー費用として月数千円かかるが比較的費用を抑えられる。
・デザインの自由度が高いため独自性を出せる。
・自社のシステムと連携して業務の効率化をはかる事も可能  
・サーバー管理が必要。
・3年ほどでシステムを最新のものに変更する必要がある。
・バグが発生した場合、自分たちで対応しなければならない 。
・セキュリティ対策が必要

オープンソースでECサイト作成する4ステップ

1. レンタルサーバーを契約

レンタルサーバーを借りてオープンソースをインストールしましょう。

2. オープンソフトをサーバーへインストール

公式サイトからオープンソースをダウンロードしたら、サーバーへインストールしましょう。

その後管理画面を開き、自社のECサイト名やメールアドレスなど基本情報を登録します。

3. ECサイトの設定をする

商品を登録したり、EXサイトのデザインを決めたりします。

用意されたテンプレートを選べますが、HTMLやCSSの知識があれば自分でサイトをカスタマイズすることもできます。

4. ECサイトを公開しよう

出来上がったサイトを公開しましょう!

オープンソースはIT知識と技術があれば、自身でカスタマイズできるのが利点ですが、凝り過ぎると莫大な時間と費用を費やしてしまいます。

「まずは完成されること」を心にとめておいてくださいね。

完成した後、実際に運営しながら手直しをしてきましょう。

ECサイトを自作する時の注意点5つ

個人でECサイトを作成した時に注意すべき点を5つ解説します。

商品説明やサービスは正確に記載

商品の画像はきれいに撮影して掲載しましょう。

説明文にはメリットだけでなく、デメリットも明記するとユーザーに安心して取引してもらえます。

ECサイトは、実際には手に取れない商品やサービスを、販売する場所です。

そのため返品方法や支払いについても明確に記載する必要があります。

サイトの管理をおろそかにしない

定期的にデザインを見直しましょう。

  • 商品を見つけやすいデザインになっているか
  • 目立つ場所に決済方法・送料・問合せ先が表示できているか
  • 商品が充実しており人気やおすすめが一目でわかるか
  • 購入者の声やレビューが公開されているか

こうした点を定期的に見直して、サイトをメンテナンスしなければ成果にはつながらないでしょう。

サポート業務にも力を入れる

小さなECサイトはまず「1人に1個売る」こと、それを100回積み重ねていきます。

そのために必要なのがアフターサポート。

ここでの対応が買い手に与える印象や評価を左右するもの。

対応もれやトラブルがないよう、丁寧に行いましょう。

売上管理を制する者はトラブル知らず

丁寧な梱包、発送の連絡といった事も大切ですが、入金確認がとれたら速やかに発送することが最も大切です。

ユーザーは商品が手元に届くまで、不安な時間を過ごしているはず。

「入金したのに商品が届かない」といったトラブルにならないよう、売上は常に管理しておきましょう。

マーケティング業務が要

ECサイトの訪問数や売り上げを伸ばすための広報活動が、ECサイト運営の要です。

流行に合わせたコンテンツを制作する、SNSなどの外部サイトと連携させる、アクセスに合わせた商品の充実、常に自身のECサイトを分析しましょう。

ECサイト作成に補助金がでるかも!?

新型コロナウイルスの流行において、実店舗の売上が落ちている反面、ECサイトの売り上げは上がっています。

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オンライン広報部+なら、どのようなサイトを作り、どのように仕掛けていくかといった戦略を一緒に考えるお手伝いをさせて頂きます。

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